本文へ移動

親のマイナンバーカードを紛失したら|一時停止・再交付・代理受取の手順

親のマイナンバーカードを紛失したら|一時停止・再交付・代理受取の手順 親が倒れた直後

親のマイナンバーカードを紛失したら、まず機能の一時停止を連絡してください。その後、警察と市区町村へ届け出て、再交付を申請します。入院・施設入所中の親については、本人が来庁できるかに応じて、申請と受取の方法を選びます。カードがない間の受診方法も準備してください。

STEP 1 見つからないカードの機能を止め、受付を記録する

紛失・盗難に気付いたら、カードを探すとともに、機能の一時停止を連絡してください。J-LISの紛失案内に掲載されたマイナンバー総合フリーダイヤル0120-95-0178へ電話し、音声ガイダンス2番を選びます。一時停止は24時間365日受け付けています。

連絡は原則として本人が行います。代理人による停止も可能と案内されているので、親が話せない場合や入院中の場合は、その事情を伝えてください。窓口から確認された事項と、停止の結果を記録します。このサイトには、番号やカードの写真を送らないでください。

紛失に気付いた日時・場所:
停止を連絡した日時:
受付担当・説明されたこと:
カードとスマートフォン搭載機能の状況:

ここまでできたら:停止の連絡と結果を記録し、次に確認する窓口が分かっています。

STEP 2 警察と市区町村へ届け、見つかった場合の扱いを確認する

警察へ遺失届・盗難届を出し、受理番号を控えてください。自宅内での紛失など、警察が遺失届を受理しなかった場合は、市区町村の再交付窓口へその事情を伝えます。

カードを再交付してもらう場合は、住民登録のある市区町村へ紛失を届け出て、再交付の方法を相談してください。一時停止の連絡をした後も、紛失カードの廃止と再交付の手続きが必要です。

カードが見つかった場合は、一時停止の解除案内に従って市区町村へ持参し、利用を再開する前に解除の手続きをしてください。すでに廃止や再交付を進めている場合は、見つかったカードを使えるか、担当者へ尋ねます。

警察の窓口・受理番号:
市区町村に紛失届を出した日:
再交付する/見つかったカードの解除を相談する:
次の予約・必要書類:

ここまでできたら:警察の受理番号または受理されなかった事情と、市区町村での手続き方針が残っています。

STEP 3 通常・特急と本人・代理の経路を決める

通常の再交付と特急発行・交付では、申請方法・料金・受取方法が異なります。紛失による特急発行の申請期間は、市区町村に紛失届を出した日から30日以内です。期間を過ぎた事情がある場合も、市区町村へ相談してください。

特急発行では、原則1週間で住民登録の住所にカードが届きます。条件や申請先などによっては、さらに日数がかかります。紛失等の特急再交付の手数料は、電子証明書付き2,000円、電子証明書が不要なら1,800円です。通常発行の料金や、本人が来庁できない場合の申請方法は、窓口へ尋ねてください。

特急発行は、出生届と同時の場合を除き、代理人による申請が認められていません。親の紛失による特急再交付は、親自身が申請する必要があります。親が窓口へ行けない場合は、通常発行の申請方法と代理受取について、市区町村へ相談してください。

親が入院・施設入所・要介護などの事情で通常交付の窓口へ行けない場合は、代理受取の条件を調べてください。代理受取には、本人確認や代理権を示す書類などが必要です。家族が申請を手伝う方法と、できあがったカードを代理で受け取る方法は、それぞれ窓口へ相談します。

ここまでできたら:選ぶ発行経路、期限・費用、本人または代理の申請・受取方法が決まっています。

STEP 4 窓口指定の書類を取得し、再交付を申請する

準備・確認するもの 取得先と確認点
紛失届・廃止・交付の様式 住民登録のある市区町村。通常・特急の指定様式を確認
本人確認書類 手元の有効な書類。顔写真の有無・点数を窓口に伝える
警察の受理番号 遺失届・盗難届の控え。自宅紛失の事情も記録
代理人の本人確認と代理権の資料 委任状・登記事項証明書等。どの手続きまで可能か確認
本人が来庁できない事情の資料 病院・施設・認定通知等。窓口に必要な資料を確認
顔写真、手数料、交付申請書 選んだ申請方法に合うもの。取得・提出前に条件を照合

本人確認書類が足りない場合は、別の資料や顔写真証明書を使えるか、市区町村へ先に尋ねてください。通常のオンライン再申請では、市区町村で申請書ID・QRコード入りの交付申請書を発行してもらう方法もあります。紛失カードの廃止手続きを済ませ、窓口の案内に従って提出します。

申請した人は、提出日・申請先・処理と受取の予定・原本を渡した資料を控えてください。追加書類を求められたら、書類名と提出方法を聞いて用意します。

ここまでできたら:再交付の申請を行い、不足対応と受取までの連絡方法を記録できています。

STEP 5 カードがない間の受診を保険者と病院に相談する

再交付を待つ間に通院・入院の予定がある場合は、加入する医療保険の窓口と病院の受付へ、受診方法を相談してください。厚生労働省の資格確認書案内によると、カードを紛失・更新中の人は、申請により資格確認書の交付を受けられます。家族・介助者が代理で申請する条件、発送先、発行予定日は、保険者に確認してください。

「資格情報のお知らせ」と「資格確認書」は別の書類です。「資格情報のお知らせ」だけでは受診できず、2026年10月時点で旧健康保険証も使えません。受診日が迫っている場合は、持参できる資料を病院の受付に伝え、受診と精算の方法を相談してください。

カードの再交付、資格確認書の発行、保険の加入・住所変更は、それぞれの窓口で手続きします。転居や退院が重なる場合は、各窓口の担当者と書類の発送先を一つのメモにまとめてください。

入院の手続き、転居時の介護保険の引継ぎも確認できます。

ここまでできたら:再交付中の受診に使う方法と、保険者の連絡・発送先を確認できています。

STEP 6 受け取り・利用状態と保管担当を確認する

通常交付では、交付通知書に書かれた予約・期限・交付場所を確認してください。代理で受け取る場合は、本人と代理人の本人確認書類、代理権の資料、親が来庁できない事情を示す資料を、公式の代理人交付案内と市区町村の一覧に沿ってそろえます。特急発行で郵送されるカードは、対面で受け取る必要があります。

受け取ったカードの氏名・住所・有効期限を確かめてください。電子証明書や保険証として使えるかなど、不明な点は交付窓口・保険者へ尋ねます。古いカードが後から見つかった場合の返却方法も聞いておきます。

カードを保管する人と、持ち出した後の返却先を決めてください。カードと暗証番号は、不用意に一緒に渡さないようにします。申請後はカードの受取まで進め、受領日と、必要な機能の確認結果を記録してください。

新しいカードの受領日:
氏名・住所・期限を照合した日:
確認した機能/残る問い合わせ:
古いカードの扱い:
保管担当・保管場所:

ここまでできたら:カードを受け取り、必要な利用状態と、旧カード・保管の扱いを確認できています。

確認した公式案内・様式

公式資料の確認日:2026年10月5日。個別の受付方法・本人確認・必要書類は担当窓口の最新案内で確認してください。完了の目安と作業メモは当サイトが手続きの準備用に設けたものです。

親と実家の手続き総合案内から、ほかの分野も確認できます。

ほかの記事を探す
ホームで目的から探す →
タイトルとURLをコピーしました